「日本の表現力」展見学(CG系/蒲田)
2007年02月15日 「日本の表現力」展見学(CG系/蒲田)
先日、CG科では、
文化庁メディア芸術祭10周年企画展「日本の表現力」を見学に、
六本木にある国立新美術館に行ってきました。
何と入場料が無料!
(学生には嬉しいかぎりですね)
新しい技術とともに表現力を革新してきた
アート、エインターテインメント、アニメーション、マンガ、ゲームそれぞれの流れを、
1950〜2006年までを約十年単位で区切り、日本の国の成長と共に紹介されています。
鳥獣戯画から始まる日本古来からの表現要素は、現代のメディア芸術の中にも息づいていることが感じ取れます。
懐かしいCMや、白黒アニメーションが上映されていたり、当時最先端だったおもちゃの展示。
立体物も、体感出来るものが数多くあり、思わず童心に帰ってしまうものや、素材や形、仕掛けにあっと驚かされるもの。
かなりの数の展示物があるので、なかなか見ごたえがありました。
生徒達も、展示物の多さにもかかわらず、ひとつひとつ真剣に見入っていたり、
触れるものや遊べる展示物にも、積極的に触れて楽しんでいました。
沢山の作品を見ることにより、生徒の皆さんにも、いい刺激になったのではないでしょうか。
次回は国立新美術館のロゴデザイン、建物建築について書きたいと思います!
(担当:さいとう)
文化庁メディア芸術祭10周年企画展「日本の表現力」を見学に、
六本木にある国立新美術館に行ってきました。
何と入場料が無料!
(学生には嬉しいかぎりですね)
新しい技術とともに表現力を革新してきた
アート、エインターテインメント、アニメーション、マンガ、ゲームそれぞれの流れを、
1950〜2006年までを約十年単位で区切り、日本の国の成長と共に紹介されています。
鳥獣戯画から始まる日本古来からの表現要素は、現代のメディア芸術の中にも息づいていることが感じ取れます。
懐かしいCMや、白黒アニメーションが上映されていたり、当時最先端だったおもちゃの展示。
立体物も、体感出来るものが数多くあり、思わず童心に帰ってしまうものや、素材や形、仕掛けにあっと驚かされるもの。
かなりの数の展示物があるので、なかなか見ごたえがありました。
生徒達も、展示物の多さにもかかわらず、ひとつひとつ真剣に見入っていたり、
触れるものや遊べる展示物にも、積極的に触れて楽しんでいました。
沢山の作品を見ることにより、生徒の皆さんにも、いい刺激になったのではないでしょうか。
次回は国立新美術館のロゴデザイン、建物建築について書きたいと思います!
(担当:さいとう)
n-68029968 at 15:43 | この記事のURL | |