みなさんこんにちは。
久しぶりに蒲田校のブログのＵＰになります。

９月の２７日(土)、２８日(日)に今年も秋季合同作品展"Gi2008"がラフォーレ原宿にて開催されました

今年のコンピュータグラフィックス科では静止画をはじめ、フェナキスティスコープ(驚き盤)やモーションキャプチャーや実写合成を組み合わせた動画が出展されました。
(フェナキスティスコープとは原始的なアニメーションで、
円盤に沿って絵を描き、スリットから覗くことで絵が動いて見えるものです)

静止画では１年生のクオリティが高く驚かされました
そして３年制の学生の「とりっくわーど」という実写合成の動画作品が見事コンピュータグラフィックス科の最優秀賞に選ばれました
おめでとうございます

今回もたくさんの一般の方々が来てくださり本当にありがとうございました。

大勢の人に作品をみてもらい学生もいい経験になったのではないでしょうか。
これからも色々なことを経験、学び、より良い作品を作ってください。









　　　　　　　　　　　　　　　Gi2008　　　　　　　　　　　　「とりっくわーど」

(担当：宮崎)